陣痛を促進するための頸管熟化法

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陣痛の促進、誘発は経膣分娩を目的として、自然陣痛が来る前に、機械的な刺激や薬を使って人工的に陣痛を誘発すること。

その中でもビショップスコアが7点以下の場合には、頸管熟化を進めてから陣痛誘発を進めたほうが、経膣分娩の成功率が高まる。

機械的頸管熟化法

1.卵膜剥離

子宮頸管内に指を挿入し、出血や破水に注意しながら慎重に卵膜をはがしていく。

2.ラミナリア、ラミセル、ダイラパン

子宮口の開大が不十分な場合に頸管内に挿入し、その膨張によって頸管を大きくする。

3.メトロイリンテル

上記でもダメな場合にディスク型のネオメトロをつかう。
引っ張らずに自然に出てくるまで子宮内に装着しておく。

注意点

機械的頸管熟化方は子宮内感染のリスクが高いので消毒や清潔操作をする。
また、処置には痛みをともうなうため、介助する場合は妊婦への声掛けをする。

方法 手順

  1. 妊婦に処置の説明をし、排尿を済ませてもらう。
  2. 妊婦を砕石位にする
  3. 腹部・下肢の力を抜くよう深呼吸をうながし、妊婦の股関節を十分開く
  4. 医師に必要な器具、物品を清潔操作で渡す
  5. 処置終了後、外陰部に付いた血や分泌物を拭き、必要ならパットを当てる。
  6. 妊婦に終了したことを伝え、更衣してもらう

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