おかげ様で依頼件数 800 件突破!看護の課題に頭を悩ませていませんか?安心のサポートをご提供します。
おかげ様で依頼件数 800 件突破!看護の課題に頭を悩ませていませんか?安心のサポートをご提供します。

お客様からの

  • 本当に素晴らしいサービスですし、見本を読み正解を知ることが、学習に繋がります!やはりゼロからは難しいですし、お値段以上の学びがあり、大変感謝しております。
  • 家庭の事情もあって課題をこなすのに精一杯の中、本当に助かりました。添削が入った際は、またご 相談させて下さい。どうぞよろしくお願い致します。
  • いつも、納期より早くご連絡を頂き感謝しております。本当に今回も助かりました。感謝しかありません。
  • 作成して頂いたアセスメントを見てすごく丁寧に沢山書いてくださっていて、本当にありがとうござ いました。とても優秀ですごいなぁと感心しています。また利用させてもらいます。
  • 依頼時、課題の詳細の説明不足でご迷惑をおかけしましたが、丁寧な対応をして頂きました。いただ いたケーススタディの見本を参考にして書かせていただき、無事に先生の OK をもらうことができましたもっと早くこのサービスを知りたかったです。
  • 病棟で急に担当させられた看護研究をお願いしました。こちらの無理を快く引き受けていただきありがとうございました。素晴らしい内容で満足しています。

産褥期で必要なミルクの与え方の計算式

この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク
top

生後7日目まで

  • 生後7日目までは基本的に生後日数×10ml+10mlで計算する。
  • 生後1日目なら1日×10ml+10ml=20ml、2日目なら2日×10ml+10ml=30ml。
  • 一日10mlずつ増やしていく。
  • この頃の授乳時間は1回3時間で1日に8回行う。
  • 7日目には目安量が80mlとなり、生後2週間までは一回80mlを与える。

生後2週間~1ヶ月

  • 生後2週間~1ヶ月までは一回量を100ml、回数と間隔は変わらず3時間毎の授乳時間を一日7回が基本である。
  • 母乳の場合は児が泣いて欲しがれば、間隔や回数に関係なくその都度与える。
  • これは母親の母乳の栄養に個人差があることと、ミルクより母乳の方が消化が良いため
  • お腹が空きやすくなるからである。

母乳とミルクを混合で与える場合

  • 母乳とミルクを混合で与える場合、まずは母乳をすきなだけ飲ませる。
  • 乳汁が出ないにもかかわらず児が欲しがる場合はミルクを20ml位ずつ様子を見ながら与える。
タイトルとURLをコピーしました