内向型は無理に強みを活かさなくていい

この記事は約2分で読めます。

内向型人間なら知らず知らずのうちに無理をしてしまっている時ってありますよね。

今回はそんなときの対処法をお伝えします。

ハーバード大学の発達心理学者ジェローム・ケーガン教授によると、内向型の強みには以下のものがあるそうです。

1、慎重である
2、本質的なものを見出す
3、集中力がある
4、人の話を聞くことができる
5、落ち着いている
6、優れた分析力をもつ
7、自立している
8、辛抱強い
9、書くことが(話すことより)得意
10、人の気持ちがわかる

出典:内向型人間のための人生戦略大全

上記のことは内向型の人なら自然と出来ていることです。

それを道具のように活かすことを進める自己啓発書が最近多いように見受けます。

しかし、それらを実行すると内向型の人は必要以上に頑張ってしまいがち。

集中力が長く続くので本当はすごく疲れているのに無意識にキャパオーバーな事をやっていたりします。

これは後々疲れてきたり、多大なストレスを抱える結果を招きます。

最悪の場合、精神疾患を引き起こします。

僕は精神科看護師として多くの精神疾患患者と接してきましたが、患者さんの特徴として共通しているものがあります。

それは極端な人が多いということです。

ずば抜けて学歴がいい人もいますし、ずば抜けて勉強してこなかった人もいます。

学歴を抜きにしても、同じことにとことん固執して頑張り続けたり、とにかく執着し続ける人が多いです。

つまり、人として中間ぐらいの層に属している人がいません。

世の中の9割の人が真ん中の層にいます。

偏差値で言うと50前後と言ったところでしょう。

よって端っこにいる1割の人が精神疾患になりやすいと言えます。

内向型の人はその集中力や執着心から極端な結果を招きやすいと言えます。

なので自分が頑張りすぎていると思ったら、積極的に休むことを進めます。

強みを生かして頑張りたい気持ちもわかりますが、節度を保ち自分の気持ちにブレーキをかけることはもっと大切です。

勉強する際にもアラームで時間を制限して「これ以上はやらない」っていうルールを決めてしまいましょう。

そうしたら、内向型も自分の能力を最大限に活かすことが出来るのではないかと思います。

頑張りすぎていないだろうか?と、自分に問いかける。

コメントをどうぞ ※匿名可

タイトルとURLをコピーしました