『本当にやりたい仕事』に就けなくてもいい

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りゅうらじ。

本当に好きな仕事に就きたい。

やりたいことを仕事にしたい。

そんなことを思いながら会社勤めしている方に伝えたいことがあります。

それはやりたいことなんてそう簡単に仕事にはできないということです。

だって求人広告にいつも掲載されている清掃員、高齢者のオムツを替える仕事、肉体労働。

仕事というものはこういったお金を払ってでも人がやりたく無い作業の総称だからです。

ここでは僕の体験談を交えつつ、その『本当に好きな仕事をしたい症候群』の解消法をご紹介します。

僕も今、仕方なくやりたくもない仕事をしている。

僕は大学卒業時、定職に就かず自宅で(一人で)できるクリエイティブな仕事がやりたかった。

理由は誰にも縛られず、好きな時間に仕事ができるし、他者(上司や部下)に一切気を使わずに仕事ができるからだ。

また、もともとアートや文学などの芸術全般が好きだったからだ。

自分が考えたアイデアや思想をダイレクトに仕事にできるって最高じゃないか。

自分自身でいられる感じがしてとてもいい。

ただ、在宅ワークでご飯を食べていくことはそう簡単なことではなかった。

報われない在宅ワーク。

大学を卒業後、僕は就職活動はせず、アルバイトをしながら副業としてアフィリエイトやブログなどをやり始めた。

だが、全く稼げなかった。

たまにアルバイトして生活費を稼ぎながら、家に帰ればパソコンに向かい在宅で稼ぐ方法を模索する日々が続いた。

そんな生活を数年続けていると、次第に将来が不安になってきた。

正社員になれば安心できるのかなぁ?

しかし、在宅ワークでも成功したい・・・・

不安と葛藤の中で生活していた。

だけど答えは見つからず。

遅かった方向転換

大学を卒業して5年が経過、27歳になっていた僕は在宅ワークを諦め就職活動をするようになった。

しかし、アルバイト経験しかない僕を正社員として採用する企業は皆無だった。

そんな中、時代は超高齢化社会に突入しつつあった。

これからも人手不足が予想される医療、介護系資格を取れば誰でも(どんな経歴でも)正社員として就職できるとネットの掲示板に書かれてあった。

僕は体力的にガテン系の仕事は務まらないと思っていたので、嫌だけどこういうのしかないんだろうなぁと思った。

かなり悩んだ末、ある程度収入もある看護師の資格を取ることを決めた。

正直なところ男性の看護師なんて今まで病院でも見たこと無かったし、コミュニケーション下手な僕が女性社会でやっていけるわけないと思った。

ただ、正社員になれるし、そう簡単にクビにはなりにくい職業であろうことは確かだ。

決断してからはなぜか迷いがなかった。

大学は卒業していたので、中卒程度でも入学資格のある看護学校の受験はそんなに難しくなく、すぐに合格した。

病院で働きながら行く夜間定時制の学校だった。

入学してからはプライベートな時間はほとんど取れず在宅ワークはほとんどできなくなっていた。

そんな中ふと、看護師の資格取得方法を文章化し、ブログにしてみた。

そしたら、意外と簡単にお金を稼ぐことができたのだ。

大学卒業時に5年かけて色々やって1円も稼ぐことができなかった僕が、在宅ワークのことなど忘れた頃に成功を収めることができたことは正直自分でも驚きだった。

今は学校も卒業し、看護師(正社員)として働いている。

決して楽な仕事でもないし、自分にとってそこまでやりがいがあるわけでもない。

それでも働くこと(お金を稼ぐこと)はできている。

そして今も副業でどうやったら人の役に立てるかを常に考えている。

看護師の仕事はいつか独立し、本当にやりたいことだけで生きて行くための保険と考えている。

ネット副業が本業になるまでは。

プライベートで本当にやりたいことをやれば、不向きな仕事でもやっていける。

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