瞑想に必要な7つのマインドを紹介します。

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ある研究機関が瞑想を初めて行う人が、瞑想についてどう考えているかによって瞑想の効果が変わるかどうかを実験しました。

瞑想前の以下の3通りの考えです。

A:「どうせうまくいくはずがない」

B:「瞑想こそが自分の進む道だ!」

C:「上手くいくかどうかわからないけど、とりあえず全力でやってみよう」

この中でABCのどの人が瞑想の効果があったかわかるでしょうか?

答えはCの方です。

疑いながらも全てを受け入れて実行する人が一番瞑想の効果が現れたのです。

瞑想は判断を下さずに自分の考えを観察することが大事です。

よってAとBは色々と判断を下してしまっているので、効果が低いということになります。

ということで今回は瞑想について必要なマインドを7つご紹介します。

評価や判断を下さない

人は自然と物事を評価し判断します。

善悪や好き嫌いなどがそれに当たります。

例えば瞑想中に

「退屈だ」

「自分には向いていない」

「効果がなさそうだ」

これは瞑想そのものを評価しているということになります。

しかし、これらの考えは自然に出てくる考えでもあります。

よってここではその感情を観察し、聞き流す態度が必要になってきます。

一番悪いのは、『退屈だ』と思う自分は『悪い』と思うことです。

これは判断×判断になるので、さらに悪い結果を導き出します。

まずは中立な立場で物事を判断し、頭の中に浮かんでくる思考をあるがままに受け入れラジオのように流しておくことが大事です。

忍耐する

瞑想は継続が大事です。

すぐに結果を求めようとせず、まずは瞑想という行為を毎日行うことが大事です。

ヤル気が出ないからやらないのではなく、モチベーションが上がらない日でもとりあえず5分でもいいからやることが大事です。

毎回初めてと思って行う

初心忘れるべからず。

瞑想を続けていると、過去行った瞑想の効果を期待するあまり良い効果が出ないことがあります。

瞑想は毎回初めてやったつもりで行うことが大事です。

自分の直感を信じる

例えば瞑想をする時間はどうやって決めていますか?

僕は朝にしています。

これは人によっては昼の人もいるし、夜がいい人もいます。

自分に一番合ったやり方をするのがいいでしょう。

「瞑想を教える人が朝にやるのがいいと言っていたから朝やる」

「瞑想は説明に書いてあった通り1日30分やる」

これは他人軸でやり方を決めています。

例えば30分やったとしても身体がつらくて悲鳴を上げたり、集中力が続かず思考が乱れてくることがあります。

これは自分のやり方ではない事が原因です。

自分の体、心の声に耳を傾け、自分にあったやり方で進めましょう。

まずは1日3分、次は5分、10分と時間を長くしていくことをお勧めします。

努力しない

例えば瞑想中に

「自分はリラックスしようとしている」

「自分は痛みをコントロールしようとしている」

「瞑想によってより良い人間になろうとしている」

などと考えてしまうと

「今はそうではない」

という現実にぶち当たり頭の中が混乱し、雑念が増えてしまいます。

瞑想中は何が起きていようと起きているすべてのことに注意を集中することが大事です。

例えば痛いならその痛みを観察する、何かを評価しているのならその評価を受け入れるスタンスが大事です。

自分の頭に浮かびあがる思いを「判断」したり「評価」や「対峙」しようとすると、途端に瞑想の効果が下がってしまうのです。

これは寝ようと思って「よし!今から俺は寝てやるぞ!」と意気込んだ際に眠れなくなる現象と同じではないでしょうか。

実際に寝入り間際って、意志力を発揮したり、考え事をしている時ではなく、頭の中の出来事をそのまま垂れ流しにしている時だと思います。

あるがままの自分を受け入れる

僕らは今の自分を否定しがちです。

太っている人は太っている自分を変えたいと思っているし、痩せてガリガリの人はもっと体格が良くなりたいと思っています。

瞑想の時間だけでもそういった考えを捨て、あるがままの自分を好きになってみましょう。

つまり、太った人は太ったままの自分を好きになるのです。

これは自分の価値観を放棄したり、太った自分を大目に見るということではありません。

また、何でも好きになることでも、成長意欲を止めることでもないのです。

瞑想をすることで、あるがままを受け入れることができるようになってくると、そういったすべての思いを受け入れることができます。

その瞬間を生きることができるのでそれらの願いも達成できるようになるのです。

とらわれない

人間は何かに固執して考えてしまうもの。

瞑想中に自分が何かにとらわれたり、追いやろうとしたりしているのであれば意識的にその思いを深堀せず、手放しましょう。

過去や未来について色々なことが思い浮かぶと思います、その思いに執着せずただただ観察するのです。

例えば眠るときでも何かにとらわれていれば眠ることはできません。

でも、あなたは毎日眠れているのではないでしょうか?

それはとらわれていないからです。

それを瞑想中にも取り入れてください。

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