「人生は攻略できる」という本が面白ろいので要約してみた

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りゅうらじ。

この本は人生をゲームに見立ててどうすれば現代社会で効率よく効果的に生きていくことが出

来るかが紹介されています。

とても実用的な無いようなのでここで紹介させていただきます。

人生はゲームだ

3種類のゲームがあったとする。

1.最初レベル1からはじまりずっとレベル1から上がっていかないゲーム
2.最初からレベル100で開始して10分でラスボスを倒せるゲーム
3.レベル1から始まり、色々な逆境や経験を経てレベル100まで上がり、最後にラスボスを倒す。

楽しいのは当然3のゲームということになります。

それは世の中のほとんどのゲームがこの形式であることから証明できます。

1のゲームについては奴隷を想像してもらえたらわかるのですが、

奴隷は支配者に一生こき使われる存在です。

昇進したくてもずっと給料は同じ。

進化することは出来ません。

これでは幸福度は低いですよね。

しかし、2のゲームを現実社会での例に例えると

億万長者の子供がそれにあたります

最初から数億円のお金が家にあれば何でも変えますし、自分で努力して稼ごうという気になり

ませんよね。

そして、何より退屈です。

欲しい物がいくらあってもすぐに買えてしまえたら飽きますからね。

子供の頃におもちゃやゲームをすることがなぜあんなに幸せだったのか?

それは少ない小遣いを親にもらいながらコツコツためて、やっとの思いでおもちゃを買ってい

たからでしょう。

そういう家庭環境の場合、意外とお金を貯めている間のほうが、実際に購入した後よりも幸福

度が高かったりします。

ネガティブゲームとは

世の中にはポジティブゲームとネガティブゲームがあります。

まずはネガティブゲームから説明します。

ネガティブゲームとは1つの会社で働くというゲームです。

ある世界的な調査で判明したことは

日本人は他の国と比べ、一番会社を憎んでいて仕事に対して後ろ向きであるということです。

なぜそうなるかと言うと、終身雇用制度があるからです。

1950年代は日本人の平均寿命が65歳程度でした。

現在の日本人の平均寿命は83歳です。

つまり、ここ数十年の間に平均寿命が著しく伸びているのです。

また、平均寿命は自殺者や不慮の事故で亡くなった方を省くと、さらに高いとされています。

多くの人が今後、100歳以上生きる可能性があるということです。

これがどういうことかというと、終身雇用制度がもはや過去の産物に過ぎないということです

以前のモデルとして60歳や65歳で定年退職というのは理解できます。

要は亡くなる寸前まで働けってわけですよね。

ですが、100歳まで生きるとすれば60歳で退職してもあと40年どうすればいいの?

ってなるわけですよね。

にもかかわらず今でも日本の会社は終身雇用制度を採用している閉鎖空間です。

その閉鎖空間は例えるなら失敗が許されないゲーム。

会社というのは1度悪い評判がつくと、ずっとそれは消えません。

20代で就職してすぐに大きなミス(上司に食ってかかった等)を起こせば、40年近くそれ

を引きずるわけです。

そして、そういうミスが多い人は昇進出来ません。

つまりどうなるかと言うと、社員のほぼすべてが「失敗をしないように生きている」ということになります。

失敗をしないように生きるということは新しいことに挑戦しなくなるということですので致命的とも言えるでしょう。

多くの会社員が役職に上がるわけではなく、多数派である平社員のままで一生を過ごすわけですから、それらの人は自分を奴隷として扱い続ける会社を憎むわけですよね。

当然愛社精神なんて湧いてくることは一生ありません。

ポジィティブゲームをせよ

前述のネガティブゲームと比較してポジティブゲームとは開けた明るいゲームになります。

失敗しても何度でも挑戦できるゲームがポジティブゲームです。

それはyoutuberやブロガー、インスタグラマーなど、ネット上にアウトプットをしている人た

ちのことを指します。

現代はポジティブゲームがやりやすい時代になりました。

インターネットがスマホ等を通してほぼすべての国民に普及したのはここ10年くらいの話で

す。

それ以前はテレビに出演しないと発信が出来ない時代でした。

タレントになるにはオーディションを受けて選ばれる必要がありましたし、広告を出すには数

千万円規模のお金が必要でした。

しかし、今は素人でも世界へ向けて無料で発信できます。

グーグルの広告は数万円で出せます。

インターネットの普及で常に常識や社会のルールは書き換えられています。

インターネットで情報発信をし、いい評価を得て、さらに時代の波に乗れば億万長者にだって

なれるのです。

自分の評価さえ良ければ目立つことができ、その評価をお金に変えることができるわけです。

まとめ

今、会社勤めだけをしているサラリーマンがいたとしたら、それはとても損をしています。

会社で昇進や昇格を目指して頑張ってももう今の時代では通用しないのです。

大手企業でもすぐに傾く時代です

コロナの影響で多くの会社が倒産したり、規模を縮小させるためにリストラしています。

勝ち組と言われた多くの航空会社ではボーナスがカットされています。

あなたの会社は信用できますか?

リスクを避けるためにも今後は会社勤めをしながらポジティブゲームに参加しておかなければばなりません。

それは老後の資産形成にもなりますし、一発当たれば多くのお金を手に入れることができます

これは無料で宝くじを書い続けるようなものです。

ぜひ、みなさんもそういった全人類が進むべき新しい生活にシフトしていくことをおすすめします。

補足

現代の日本は遅れています。

GDPは立て続けに下落し、成長が見込めません。

それは人口減少が進んでいる以上仕方がないことです。

GDPが低いということは海外の国々が日本に投資しなくなるということです。

お金が集まらなければ、質の高い仕事や新しい事業はできなくなって行きます。

当然日本は衰退の一途をたどるわけです。

しかし、隣国の韓国はどうでしょう。

みなさんも韓国人の多くが英語を喋れることくらいはご存じなのではないでしょうか?

韓国は人口が5000万人しかいません。

日本が1億2千万人いるので半分以下です。

韓国はもともと人口が少ないので、自国だけで発展していくのは難しいと感じ、以前から海外に目を向けていました。

英語が理解できれば世界と戦うことができます。

世界と戦うのに多国語を理解する必要はなく、ほとんどの国で英語が通じるからです。

日本人がほとんど英語を話すことが出来ないことからもわかるように、日本の英語能力は韓国のそれに劣っています。

つまり、これからのインターネット社会でどちらが有利なのかは明白です。

今現在活躍している教育系youtuberなどを見ているとわかるのですが、海外の論文を翻訳して伝えているだけだったりします。

メンタリストDaigoさんなんかは、それだけで月に9億円もの売上を出しているそうです。

ビジネス書も最近は海外からの翻訳モノが増えてきています。

日本は遅れています。

どうやってそういった状況を打破していくか。

それは個人の意識変化にかかっているのです。

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