疲れたときの癒やしの言葉 その4

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水こそが最強の生き方なのだ

いい生活を早く得ようと多くの人が出世の階段をわれ先にと駆け上がり、

給料を増やし、

何事にも俺が俺がと他人を押しのける。

あげくの果てには

周囲に対しても

「頑張れ!」

「早くしろ!」

そんな言葉をかけはじめる。

そんな人生を歩いているのであれば君はまだまだだね。

水を見てごらん

水はどのような器にも合わせて形を変えることができ、

あらゆる生命に利益を与える

それでいて人の嫌がる低い場所を求めて下っていく。

いつも柔軟。

自由自在。

だから人と争うことがないんだ。

しかし、そんな水は時に濁流となり岩さえも砕く力を持っている。

そんな水の生き方こそが本当に尊い生き方のだよ。

本当に利口な人間は不器用に見え、口下手なものだ

器用に振る舞ったり、口のうまさで乗り切ろうとする人間が、実際のところ誠実性を欠いていたり、大した実力が無いことはよくあることだ。

真の雄弁家は言葉を選び、無駄なことは言わない。

常に慎重に物事を考えているからだ。

内向的であまり喋らない人は

目立たないが、人を傷つけないという強みがある。

そういった者がゆっくりと時間をかけて信頼感を得ることで、

存在感を増していくことはよくあることだ。

役立たずこそが最強の生き方だ

美しく真っ直ぐな木は多くの人の役に立つので、若いうちからすぐに刈り取られてしまい、木材や箸にされて、誰かにいいように利用されてしまう。

しかし、曲がりくねった名も無き木は何の役にも立たないので、ありのままで自然に育ち、最後まで自分の生き方を貫く。

君は役に立たなくていい。

最後に後悔しないのは間違いなく、

自分の生き方を貫いた人間だからだ。

本当に賢い者はあまり喋らない。

あなたの周りによく喋る人っているだろう?

そんな人が多くの知識を持っているかというと、

全くそんなことないんだ。

さらに言うと賢いわけでもない。

知識をひけらかして満足している人ほど

物事の本質を理解していないんだ。

本質を理解する人は

いつも寡黙で

深く物事を考えているものだ。

人の心を動かす人

本当に人の心を打つ人の言葉は

不器用で

滑らかさがない。

すらすらと台本を読むアナウンサーのように

美しくない

しかし、そんな不器用さこそが

最大の武器だとわかっている。

不自然に振る舞う者はやがて滅びる

いつも威勢がいい人は

やがて衰えていく。

あるがままに自然に生きていれば

そんなことは起きない。

地球も海も、太陽も月も、

自然の流れ

自然のリズムで動いている

それを人為的に変えようとするから、

疲れて行き詰まってしまうのだ。

不自然さこそが人間の敵さ。

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