副業は本業からの回復を目的として行う

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本業と副業を掛け算で考えるという人がいるが、僕は賛成できない。

なぜなら、僕自身そういったやり方だと疲れてしまって、副業そのものが続かないからだ。

おそらく本業と副業を掛け算でできる人というのは営業マンであったりと、基本的に外交的な人だと考えられる。

実際にそういった発信をされているmotoさんという人も営業マンだ。

これは内向的な人は決して真似してはいけない方法論だ。

例えば副業で社交術や交渉戦略のノウハウなんかを仕入れて会社で使ってみるとか、内向型の人がやったら、周りの人からしたら「急にどうした!?」と目が点になるだろう。

そこには気味の悪い違和感があるからだ。

しかし、もともと営業マンだった人なんかがやっても全く違和感が無い。

だって、もともとそういうことを考えて行動してきた人たちだから。

内向的な人が社会で使える戦略というのはそういったテクニックではなく、もっと深部を追求するようなテクニックが多い。

例えば内向的な人は外交的な人に比べて感情的になりやすく、不安の感情なんかは長引きやすい。

その不安感情を利用してプレゼンの資料作りに多くの集中力や分析力(不安な時は分析力が高まる)を駆使する。などがある。

つまり、内向的な人と社交的な人では行動へのアプローチの仕方が根本的に違っているのだ。

外交的な人が内向的な人のマネをすることは脳科学的にそもそもできないし、内向的な人が外交的な人を真似して表面的な技術を採用すると、ものすごく疲れるけど、結果は伴わないという悲惨な現象が起きてしまう。

つまり、副業の考え方は外交的な人と内向的な人で分けなければならないということだ。

そこで、僕のような内向的な人がどのように副業を考えれば良いのかと言うと、副業を本業の回復のための道具として利用することだ。

例えば僕の場合、ブログや電子書籍などの文章を毎日書いているが、これは一つのストレス解消法として役立っている。

そもそも自分の感じていることを書いているだけだったりするので、それだけでも自分の思考を認知することができ、脳内のタスクが減る。

結果、脳がスッキリし、疲れが取れる。

さらに、毎日クリエイティブな文章を書くことでフラリッシュ感覚を得ることができる。

フラリッシュはクリエイティブな活動をすることで得ることができる感覚のこと。

フラリッシュ感覚を得ることで落ち込みからの立ち直りが早くなるということが海外の研究では証明されている。

つまり、文章を書くことは仕事で溜まったストレスの回復になるのだ。

他にも瞑想をしているが、これもストレスが減ることが様々な実験で証明されている。

あとは認知行動療法、これもやっている。

瞑想や認知行動療法は一見副業とは関係なさそうだが、これをやってみた実体験なども文章化しているので、これはれっきとした副業なのだ。

文章はその経験をマネタイズするための道具に過ぎない。

つまり、癒やしで僕は副業収入をえているのだ。

内向型は外向型と違って脳の構造上、ストレスを感じやすいという特徴がある。

なので、プライベートでは常に仕事で受けたストレスを回復させることをしなければならない人種なのだ。

これをやらない人はうつ病とか不安障害になる。

Twitterをやって感じることは、内向型とかHSP関連の投稿をしていると、鬱病とか社会不安障害の人がいかに多いかがわかる。

内向型で精神疾患にかかっている方はおそらく生き方そのものを見直したほうがいい。

回復に全力を注ぐということをしないと内向型は潰れてしまう。

自分の体、自分の精神をないがしろにした結果が精神疾患だ。

セルフケアこそが内向型が生涯最も取り組むべき課題であり、宿命だ。

そこで、最も効率的に回復をする方法が、回復の副業化というわけだ。

お金をかけてでもいいので、色々なストレス解消法や回復法を試し、それをコンテンツにして販売することが内向型が副業で成功する秘訣だ。

これに気づいていない人は多いのではないかと思う。

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