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内向的な看護師が急性期病棟に向いていない理由

この記事は約2分で読めます。
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ズバリ
内向的な看護師は急性期病院には向いていません。

落ち着いた病棟を探しましょう。

理由としては

・マルチタスクに向いてない。
・得意とする思考力が活かせない。

ということがあげられます。

では見ていきましょう

マルチタスクに向いていない

内向的な性格の人はいくつかの物事を並行して処理するのが苦手。

職場では上司からいっぺんに色んなことを指示されると処理しきれずにフリーズしてしまいます。

急性期の現場では短時間の内に様々な処置を自分の判断や他スタッフの指示で行わなければなりません。

そんな時に、ノロノロやってたらすぐに使い物にならない人というレッテルを貼られるでしょう。

逆に、内向的な人はひとつのことを集中してやり続けることが得意。

研究者とか、作家、アーティストみたいなタイプなんです。

そういう人はそもそも看護師にあまり向いてないような気もしますが・・・・

とりあえず言えることは急性期よりは慢性期などの
ゆったりと時間の余裕のある病棟で働くほうが向いていると言えます。

深く考える力がある。

内向的な人は物事を深く考えるのが得意。

それを利用して活躍できる場面があります。

例えば看護の仕事では看護研究や医療系の専門書を作成することに向いています。

残念ながら、現場で活かせる者は少ないですが、
やり方によってはいい方向にもいけるのではないでしょうか。

その中でもぼくがおすすめするのは看護師ブロガーです。

まぁ、ブログだけじゃなくてSNSでもいいのですが、
とりあえずネットを通じて世界に自分を発信しましょう。

ネットを見ていたらわかりますが、看護師のブロガー意外と多いです。

ぼくは看護師という仕事が苦手だと学生の頃から見切りをつけていたので、
看護師は副業、ブログは本業。

そんな気持ちで仕事をしています。

今は看護師の方が給料が高いのですが、
いつかブログで看護師の給料を越えることが出来たら、独立を考えています。

まとめ

内向的な看護師は無理しないくていいようなゆったりとした病院で働きましょう。

さらに、
インターネットを通して世界に自分を発信しましょう。

必ずあなたに共感してくれる人はいると思いますし、収入源にもなります。

これが内向的な人に向いている看護師としての働き方だとぼくは確信しています。

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