ぼくが出していた電子書籍ですが、
星1つを付けられてしまいました。
購入者はレビューもしっかりとしてくださっていて、
こんなもん買わせてしまって申し訳ないなぁ、
という気持ちと、
何も星1つにしなくても・・・・
という正直な気持ちと
色々複雑な感情になりました。
しかし、
当然ですが、良いレビューもあれば悪いレビューもあるわけで、ネットで情報発信している以上避けては通れないことなのだと思います。
今回に関しては内向型、HSPの「生きづらい」がなくなる本というタイトルの本だったんですが、
これについたレビューが下記の内容のものでした。

タイトルと内容が合っていない。主に筆者の体験談と考えについて書かれています。私は違うと思う、私はこれで良いと思うという言葉が目につきますが、これらはそれなりの社会経験を積んで知見を得た上で俯瞰的に物事を見られる人でなければ、響かない言葉なのだと学ばせて頂きました。
つまり、
レビューしてくれた方はこの電子書籍はあるていどの社会経験が無い人にはあまり伝わらない本ですよということが言いたかったのかなぁ、ぼくは解釈しています(レビューの内容が短い文章だったので解釈が間違ったらすいません)。
んー、たしかにそのとおりかもなぁ・・・・
というのがぼくの反応です。
ぼくがこの本をかいたのはもう30代後半。
若い人が読んでもピンとこないのかもなぁ、とも感じました。
しかも、
結構アウトローな内容です。
社会不適合な看護師の戯言的な笑
ですが、
まぁ、疲れた看護師がサクッと他の看護師の考え方を覗き見するにはわるくないなぁ、と自分では思ってます。
なので、
とりあえずタイトルを変えてから再出版してみたいと思います。
まとめ
今回思ったのは
レビューがつくというのは悪いレビューであれとてもありがたいということ。
だって、それで電子書籍が改善できるわけだし、誰かが読んでくれているということが伝わってきてとても嬉しく思うからです。
今回レビューをくれた方、
ぼくに新しい知見をくれて本当にありがとうございました。
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