ネットでの不正行為多発時代と言われているそうです。
現代、スマホの普及によりこれまでと比較してオンライン環境は急速に広がりました。
子どもやおばあちゃん、誰でもインターネット上で繋がることができます。
そんな中で看護学生の宿題代行は違法でしょうか?
答えは断じてNOです。
看護学生の宿題代行は法律上の問題はありません。
なぜなら、看護学生が必要としているサービスを提供しているからです。
不正ではなく、それを参考に看護学生さんは自分の知識を深めるわけですから、むしろ有益です。
宿題を代行してもらうことによって、課題の解き方がわかり、課題の解き方がわかればより良い看護に繋がっていきます。
自分の考えと、代行された模範解答の答えの違いについて思考することで自分で考える力が身に付きます。
また、わからないことは他者を頼るという行為が身に付きます。
これは看護師として現場に立っても必要なスキル。
自分一人で悩んでいたらうつになったり、適応障害を起こしかねません。
近年、そういった新卒看護師が多いそうです。
自分ひとりで悩まないで、難しいと感じる課題は「看護学生宿題代行サービス」にお任せください。
実際に多くの看護学生さんが当サービスを利用して本当によかったと心から感謝されています。
実際に資格を取れた方がほとんどです。
看護学校では教員のパワハラが横行しています。
最近もネットニュースになっていました(千葉県木更津市の木更津看護学院の教員によるパワハラ事件)。
学校側は否定しているそうですが、実際にぼくが通っていた看護学校も教員のパワハラは横行していました。
木更津看護学院では4割の学生が自主退学したそうですが、
ぼくの通っていた看護学校も2~3割は自主退学しました。
退学ほとんどは教員によるパワハラによって精神的に追い詰められたことが原因です。
中にはみずから命を絶ってしまう生徒もいました。
そんなことは絶対にあってはならないと思います。
でも、退学していない看護学生も心の中では葛藤しています。
多くのストレスを1人で抱え込んでいます。
では、どうすればいいのか?
看護学生の悩みはパワハラだけじゃないんです。
宿題の多さが最も大きな悩みなんです。
大量の宿題が無ければパワハラも耐えられたはずです。
精神が追い詰められる原因は期限までに大量の宿題をしなければならないこと。
看護の宿題は多くの場合、徹夜を必要とします。
睡眠が削られ、精神が削られていく・・・・・
そんな学生さんを何人も見てきたから言えます。
まずはぼくに頼ってください。
ぼくに課題を依頼してください。
看護資格へとたどり着くにはまず、他者を頼ってください。
必ず力になります。
そんな想いから【看護学生宿題代行サービス】は誕生しました。
気が向いた時、いつでもご相談ください。
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