衝撃!! 准看護師という制度の闇を暴く!!なぜ廃止されようとしているのか!? かんたん解説 後編

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日本医師会、日本看護協会そして厚生省の“水面下での交渉”というその後1年あまりの空白の末、制度問題の議論をなんとか継続させるべく開催にいたったのが「准看護婦の資質の向上に関する検討会」と「准看護婦の看護婦への移行教育に関する検討会」でした。

この2つは、タイトルからみても明らかに矛盾する検討会でした。

「准看護婦の資質の向上」は制度の存続を前提とし、「移行教育」の検討は制度の停止を前提とするからです。

日本看護協会代表や看護教育者代表など制度廃止派は、「資質の向上検討会」ではカリキュラムの総時間数をそれまでの1500時間より少しでも増やすことを目指し、事実上、「お礼奉公」の温床ともなる働きながらの通学を阻止しようとしました。

他方、教育については、第1世代の准看護師がすでに定年を迎え始め一刻も早い実現を望む声が高まる中で、「就業准看護師が受講可能な条件」を満たす教育内容についてさまざまな議論がなされ、「移行教育案」が提案されました。

ところがこの移行教育案は、今度は看護職者内部の混乱によって頓挫しました。

准看護師養成廃止が決定するまでは移行教育の開始に賛同しかねるという日本看護協会の主張によって、5年以上にわたり問題解決に向けた動きが事実上ストップしてしまったのです。

結局、移行教育は実現せず、これに代わるかのように2004年から「看護師2年課程通信制」が開設されることなりました。

これにより准看護師として長く働いてきた人々が、看護師免許を取得する機会が拡大しました。

しかし、これは看護職者養成制度の複線をまた1本増やすことにもなりました。

看護師2年課程通信制は、2006年に初年度開設した3校が最初の国家試験合格者507人を出し、2008年には全国で22校、1年次定員計5110人の教育課程となりました。

しかし、働きながら学ぶ通信制の学習には数々の課題があり、就業者だけでも現在約39万人に及ぶ准看護師の学習の機会を作る必要があります。

このように、半世紀以上にわたる准看護師制度問題はいまだ根本的な解決をみていないのです。

准看護師は病院のお金にならないから排除すべき!?

准看護師の就労場所の変化1990年代には、准看護師の就業動向に影響を与えるもう1つの動きがありました。

1994年、従来の看護職員配置基準の見直しを目的に、新たな診療報酬基準として「新看護体系」が創設されたのです。

日本の医療保険制度においては、診療報酬に定められている人員配置基準が看護職者の雇用や配置に大きく影響します。

1958年から長く続いてきた「基準看護」「その他看護」という配置基準は、「入院患者何人当たりに、看護婦、准看護婦、看護補助者を合わせた看護要員1人以上」というように資格免許の違いには比較的緩やかな基準でしたが、新看護体系では看護職員における看護師の割合の高さが診療報酬上明らかに有利になるよう調整されました。

つまり、これまで准看護師を多数雇用していた病院に対しては、1人でも職員、しかも准看護師ではなく看護師一の雇用を増やせばより上の点数ランクが目指せるという強い動機づけになったのです。

正看護師を入れた方が病院側が儲かるわけですから、このことは当然、准看護師の就業動向に大きく影響しました。

一般病院全体において准看護師を雇用する報酬上のメリットが低下し、これ以降、准看護師の就労場所は一般病院から診療所、あるいは高齢者関連の福祉施設などへとシフトしていくことなりました。

言い換えれば、1990年代以降、看護師と准看護師は就労場所がますます分かれ、互いが「出会わない」構造が確立してきたともいえるでしょう。

看護師に見下される准看護師という事実

これまでみてきたように、准看護師は、教育課程や資格免許が異なるにもかかわらず看護師と同様の業務に従事している一方で、学歴要件と資格免許の違いを理由に賃金や昇進などのあらゆる待遇面で看護師よりも低く扱われています。

そして、現在も多くの准看護師が「同じ仕事をしているのに差別される」「都合よく利用されている」と嘆いています。

准看護師制度は、戦後、日本の病院・診療所の増加に伴う看護職員需要に応えるため作られました。

つまり、准看護師制度問題とは国の看護職員需給政策が生み出した問題なのであり、その制度の下で養成されました准看護師個々人に責任があるわけでは決してありません。

准看護師個々人についていうならむしろ、不十分な教育や低い労働条件にもかかわらず、看護師と肩を並べて業務に従事してきた努力と、日本の医療・看護に対する長年の貢献に感謝すべきであり、間違っても差別や偏見の目で見るようなことがあってはならないと思います。

今日、准看護師と看護師の就労場所が分かれてきています。

それにつれ、准看護師と一緒に働いた経験のない看護師も増加してきています。

このこともまた差別や偏見の温床になりやすいと言えます。

准看護師に差別意識や偏見を向けることは、看護職者同士の団結や協力・連携を阻害するという点でも非常にマイナスでしかありません。

看護職者全体のパワーを高め、制度の壁を越えて共に看護サービスの質を向上させていくためにも、看護職者が准看護師制度問題と准看護師のおかれている現実を正しく理解し、問題解決に取り組んでいくことが重要なのです。

今後、准看護師はどうすべきなのか? 答えを教えます。

私の見解ですが、准看護師さんは今後撤廃されると予測しています。

また、准看護師さんは職場での処遇も悪く、給料が安いです。

しかし、看護師とやっていることはほぼ変わりません。

現場で働いた経験からですが、准看護師さんの方が看護師よりも仕事を頑張っているというパターンも多く見受けられます。

人によっては知識も准看護師さんの方が多かったりします。

なので、准看護師さんは絶対に資格を取るべきです。

近い将来、5年の実務経験があれば看護師資格を取れるようになります。

通信制の看護学校であれば、国の制度を使えばほぼタダで看護師資格を取得できます(詳細は看護学校やハローワークで知ることができます)。

つまり、通信制の看護学校に学費はかかりません。

この制度を使わない手はありません。

ただ、仕事をしながらの学生生活となりますので、なかなか大変なのは事実。

しかし、ご安心ください。

当サイト『看護学生宿題代行サービス』はそんな通信制の看護学生さんをたくさんサポートしてきました。

その経験から言えます。

当サービスを利用しつつ、通信制の看護学校に通いましょう。

そして、一緒に看護師資格取得へ向けて頑張りましょう。

准看護師が通信制看護専門学校に行く場合、全日制の看護学生にはない、大きな強みがあります。

それは、准看護師として、フルタイム勤務で働いており、経済的余裕があることです。

経済的余裕があるということは看護師の宿題などを他者に依頼することができるということ。

つまり、働きながら宿題を当サービスに依頼することで、ほとんど勉強しなくても資格が取得できるということです。

通信制の看護学校は学校に行くことがほとんど無いため、授業は学校に郵送などで宿題を提出するというものがほとんどです。

つまり、教員と顔を突き合わせるわけでもないので、宿題さえしっかりできていれば看護師免許を取得できます。

しかしここで、

「自分で勉強しなくて大丈夫なのか?」

という不安を感じる看護学生さんもいるでしょう・・・・

でも大丈夫。

国家試験対策さえしておけば、国家試験に落ちることはありません。

つまり、日々の宿題は「看護学生宿題代行サービス」に任せる。

そして、看護師国家試験対策だけをひたすらやっておく。

それが、准看護師さんが看護資格を取得するための最も効率的な方法になります。

当サービスである『看護学生宿題代行サービス』を利用したい方は、まずはぼくの公式LINEよりメッセージ頂ければと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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