メンタリストdaigo 人を操る禁断の文章術を読んで

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この本を読んでの感想は、フリーランスでクライアントワークをしている方には結構使える内容が盛り込まれていると感じたことだ。

特に印象に残っているのは、「上げて、下げて、また上げる」という文章術だ。

これはどういうことかというと、例えば相手に物を売りたいときに、相手はデメリットも把握したうえで買うと納得する場合が多い。

なんでもそうだが、何らかのサービスをネット上で買おうとしたとき、上手い話しばかりではないと考えることは多いはずだ。

そんな時に、まず第一印象で商品のすばらしさを伝える。

その次に、その商品のデメリットを伝える。

しかし最後にそれを覆すほどの強烈なメリットを伝える。

これはよく映画やドラマなどで使われる方法で、主人公は最初上手くいくが、最後の方で必ず危機的な状況を迎える。

しかし、最後の最後で大どんでん返しが起きてハッピーエンドになる。

これはアメリカの有名なベストセラー小説の書き方と言う本でも紹介されているほどの王道だ。

ぼくもこのやり方を使いたいと思う。

あとはメールの最後に追伸を付けるという方法も効果的。

例えば30分のアニメがあるが、必ず数十秒ほどの予告編が最後に流れる

これは「続きが気になる・・・」という視聴者の心理をついたものだが、これがLINE上でもつかえるのだ。

例えば商品を普通に紹介し、その後に

【あなただけの限定です】【期間限定です】などという、相手を特別視するような限定情報を最後に盛り込めば、相手は即座にはその商品を買わないにしても、頭の片隅にその事をずっと残しておくようになる。

これはツァイガルニク効果と呼ばれるものである

ぼくたちは一週間前の夕食のおかずを覚えることはできない。

ぼくなんか昨日の晩御飯もすぐに忘れてしまう

しかし、1週間前のアニメのあらすじや予告編に関しては1週間後も必ず覚えている

それは【続きが気になっている】からであって、覚えようとして覚えているわけではない。

むしろ、予告編によって無理やり心理的に頭の片隅で覚えさせられ続けているといってもいいだろう

つまり、それくらい中途半端に物事をおわらせておくことには記憶の効果があるのだ。

これは寝る前記憶術にもあるように

寝る前の15分くらいに憶えた内容は忘れないのと同じだ。

しかも、ここで大切なのは完璧に一つの章を終わらせるのではなく、その章の中途半端なところで終わらせることだ。

すると人は続きが気になって、意識的には考えていないのだが、無意識ではその事がぐるぐると駆け巡っている状態になる

これがツァイガルニク効果であり、頭がいい人はこれを勉強法に利用しているものだ。

つまり、このように相手に予告編を出すことで物が売れやすくなる

ぜひあなたもつかってみてはどうだろうか?

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