新生児期~学童期

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今よりもっといい条件の求人あります。
転職サイトは看護のお仕事
とりあえずサイト登録だけでもしておいてね!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

定義

新生児期:出生より約4週までをいう
乳児期:生後1年までをいう
幼児期:1~6歳までをいう。
学童期:6~12歳までをいう
青年期:12~18歳くらいに当たる

成長

体重

  • 新生児の出生児の平均は男児約3.1kg、女児約3kg
  • 生後3~4日頃、生理的におよそ出生児体重の6~8%くらいが減少し、その後増加をみる(生理的体重減少)。

身長

  • 出生児の平均身長は男児では50cm、女児では49.2cmである
  • 身長は出生後1年間に23~25cm伸び、1歳で1.5倍、満4歳で出生児身長の約2倍となる

運動発達・精神発達

中枢神経

  • 乳児期での発達はそれ以後に比べて一般に著しいが、特に中枢神経について顕著である。
  • 脳の全発達のうち50%は生後1年間に、またその70%は2年までになされるという
  • 出生時に約350gであった脳の重量は1年で2倍以上の約800g、4~5年で約3倍の1100g~1200gとなり、幼児期において成人値と大きな差がなくなる
  • 脊髄においても同様で、乳幼児期の発達が著しい
  • 新生児での重量は約3gであるが、1年で約3倍、2年で約4倍となる

反射

吸啜反射:乳児の口腔内に指を入れると唇で吸う反射
把握反射:手掌とくに母指球付近の皮膚や足底の指の付着部に近い部分を指で軽く圧迫すると指・足趾の屈曲が起こる
モロー反射:背臥位で抱き、急に頭部の手をおろして30°~45°頸部を屈曲させると、児は手を開き、両上肢の伸展・外転が起こる

感覚機能

  • 瞳孔の対光反射は存在し、生後一ヶ月で固視ができる
  • 生後2~3ヶ月で追視ができるようになり、6ヶ月を過ぎると親と他を識別できる
  • 新生児の眼球運動は非協同的で、生理的斜視を認めることもある
  • 生後間もない時期から大きな音に対する反応を示す
  • 一ヶ月以後、音を立てたりあやすと泣き止んで静かになる
  • 5ヶ月で音のする方向をしっかりと向き、6ヶ月以降は親の声を聞き分ける
  • 味覚は新生児でもかなり発達しており、甘いものを吸啜し、塩辛いものは吸わない

運動機能

新生児期:反射運動または非協同的運動を行うのみ
2ヶ月:やや協同運動をするようになる
3~4ヶ月:首がすわる
5~6ヶ月:協同性の随意運動が発達する。
7ヶ月:座位ができる
9ヶ月:はいはいが出来る。つかまり立ちができる
10ヶ月:伝い歩きができる
12ヶ月:1人立ちができる。母指と示指で物がつまめる
1歳3ヶ月:1人歩きが出来る
1歳6ヶ月:上手に歩ける
2歳:走れる。ボールけり
3歳:三輪車に乗れる。片足立ち
4歳:ケンケンが出来る。上手投げが出来る。
5歳:スキップ。でんぐり返り

言語発達

  • 無意味な発音、喃語は生後3ヶ月頃から聴覚の発達に従ってみられる
  • 多少意味のある方言は満1歳までにはみられるようになる
  • 1歳6ヶ月までに意味のある単語を話す
  • 2歳までには約800語を習得し、3~4歳までには自分のフルネーム、年齢が言える

精神発達

新生児期は空腹による不快や不満の感情を泣くことによって示す
生後3ヶ月頃からあやすと微笑し、4ヶ月頃には声を出して笑う。6ヶ月頃から聴覚
聴覚機能により母親を区別し、これによって6~9ヶ月で人見知りをする


1歳3~6ヶ月頃に怒り、簡単な命令がわかる。絵本が少しわかる
2歳:しつけにより種々の動作を憶える。物の名を覚え、積み木、折り紙を喜ぶ
3歳:忍耐力ができ、知能が急速に発達する。丸が書け、自分の名がわかる。
4歳:好奇心から質問をする。物を比較する。
5歳:数をかぞえ、絵が上手に書ける。
6歳:左右の区別がわかる。ほとんどの生活習慣を獲得する。

コメントをどうぞ ※匿名可

タイトルとURLをコピーしました