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看護計画

【看護学生必見】廃用症候群の看護計画|予防から回復まで完全ガイド【実習対応】

この記事は約12分で読めます。

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はじめに

看護実習で「廃用症候群」の患者さんを受け持つことになったとき、「どんな看護計画を立てればいいの?」と悩む学生さんは多いのではないでしょうか。

廃用症候群は、現代医療において非常に重要な問題であり、適切な看護介入により予防・改善が可能な状態です。

この記事では、廃用症候群の基礎知識から実践的な看護計画まで、実習や臨床現場で即座に活用できる内容を詳しく解説します。

看護学生の皆さんが自信を持って患者さんのケアに取り組めるよう、根拠に基づいた実践的な内容をお伝えします。

📚 廃用症候群とは?基礎知識をしっかり理解

廃用症候群(Disuse Syndrome)とは、長期間の安静や身体活動の制限により生じる身体機能の低下状態を指します。

「使わない機能は衰える」という人体の基本原理により、様々な臓器・器官に機能低下が生じる複合的な症候群です。

廃用症候群が生じる主な原因

疾患による安静が最も一般的な原因です。心疾患、呼吸器疾患、感染症などで長期間のベッド上安静が必要な場合に発症しやすくなります。

外傷や手術による活動制限も重要な要因です。骨折や術後の安静により、特定部位だけでなく全身の機能低下が生じることがあります。

高齢による活動量低下では、加齢に伴う自然な活動量減少に加え、転倒への恐怖や家族の過保護により活動がさらに制限される場合があります。

認知症や抑うつなどの精神的要因により、活動への意欲低下や自発的な動作減少が生じることもあります。

廃用症候群の分類と症状

筋骨格系の変化として、筋力低下、筋萎縮、骨量減少、関節拘縮が生じます。特に下肢の筋力は1週間で約20%低下するといわれています。

循環器系の変化では、心拍出量減少、起立性低血圧、血栓形成リスクの増加が見られます。

呼吸器系の変化として、肺活量減少、換気能力低下、分泌物排出困難による肺炎リスクの上昇があります。

消化器系の変化では、腸蠕動運動低下、便秘、食欲不振などが現れます。

泌尿器系の変化として、尿路感染、尿失禁、腎結石形成リスクの増加が生じます。

精神・認知機能の変化では、抑うつ、不安、見当識障害、記憶力低下などが見られることがあります。

🎯 廃用症候群の看護目標設定

廃用症候群の看護では、予防と改善の両面からアプローチすることが重要です。

長期目標

機能的自立度の最大化を図り、患者がその人らしい生活を送ることができる

この目標は、完全な機能回復だけでなく、患者の価値観や生活スタイルに応じた最適な機能レベルの達成を目指します。残存機能を最大限活用し、補助具や環境調整により自立度を高めることも含まれます。

二次的合併症の予防と健康の維持・増進

廃用症候群による合併症(肺炎、血栓症、褥瘡、感染症など)を予防し、患者の健康状態を維持・改善することを目指します。

短期目標

1週間以内に、現在の身体機能を維持し、さらなる機能低下を防ぐ

現状維持も重要な目標であり、機能低下の進行を食い止めることから始めます。

2週間以内に、日常生活動作の一部において自立度の向上を図る

患者の能力に応じて、食事、更衣、移動などの具体的なADLでの改善を目指します。

1ヶ月以内に、基本的な身体機能の向上を実現し、活動範囲を拡大する

筋力、持久力、バランス能力などの基本的な身体機能の改善により、より積極的な活動参加を可能にします。

👀 OP(観察計画):包括的アセスメントのポイント

廃用症候群の観察では、全身の機能評価を体系的に行うことが重要です。

筋骨格系機能の評価

  • 筋力測定(MMT:Manual Muscle Testing)による詳細な評価
  • 筋量測定(可能であればCTやMRIデータも活用)
  • 関節可動域測定(ROM:Range of Motion)
  • 関節拘縮の有無と程度の確認
  • 骨密度の変化(医師の指示により測定)
  • 体重変化の継続的な観察
  • 日常動作能力の評価(FIM、バーサルインデックス使用)

循環器系機能の評価

  • 安静時および運動時のバイタルサイン測定
  • 起立性低血圧の有無(臥位→座位→立位での血圧変化)
  • 下肢の浮腫、発赤、疼痛(深部静脈血栓症の兆候)
  • 末梢循環状態(皮膚色、温度、毛細血管再充満時間)
  • 心電図異常の有無
  • 活動耐性の評価(労作時の呼吸困難、動悸の程度)

呼吸器系機能の評価

  • 呼吸数、呼吸パターン、酸素飽和度の継続的観察
  • 肺活量、努力性肺活量の測定
  • 痰の性状、量、喀出能力の評価
  • 胸部聴診による肺音の変化
  • 咳嗽反射の強さ
  • 呼吸筋力の評価

消化器系機能の評価

  • 食欲、食事摂取量の変化
  • 腸蠕動音の聴取
  • 排便パターン、便性状の観察
  • 腹部膨満の有無
  • 体重変化と栄養状態の評価
  • 嚥下機能の評価

泌尿器系機能の評価

  • 排尿パターン、尿量の変化
  • 尿性状(色、混濁、臭気)の観察
  • 残尿感、尿失禁の有無
  • 尿路感染症の兆候
  • 水分バランスの評価

精神・認知機能の評価

  • 意識レベル、見当識の評価
  • 抑うつ、不安症状の有無
  • 活動への意欲、動機の程度
  • 記憶力、集中力の変化
  • 睡眠パターンの変化
  • 社会的交流への関心度

皮膚・感覚機能の評価

  • 褥瘡発生リスクの評価(ブレーデンスケール使用)
  • 皮膚の色調、弾力性、温度
  • 感覚機能(触覚、痛覚、温度覚)の評価
  • 浮腫の程度と分布

🛠️ TP(援助計画):科学的根拠に基づく実践的アプローチ

廃用症候群の援助では、予防的ケアと積極的な機能回復支援を組み合わせることが重要です。

早期離床と段階的活動促進

ベッド上での活動から開始

患者の状態に応じて、ベッド上での自動運動、他動運動から段階的に活動レベルを上げていきます。

関節可動域訓練は、全ての関節に対して1日2-3回実施し、各関節10回程度を目安とします。

筋力維持・向上のため、患者の能力に応じた等尺性運動、等張性運動を組み合わせます。

段階的な座位・立位訓練

ベッドアップから始め、端座位、車椅子座位、立位と段階的に進めます。

起立性低血圧を予防するため、体位変換は緩徐に行い、血圧変動を観察しながら実施します。

座位バランス訓練により、安定した座位保持能力の向上を図ります。

歩行訓練と移動能力向上

平行棒内歩行から開始し、歩行器、杖歩行と段階的に自立度を高めます。

安全な歩行のため、適切な履物の選択と環境整備を行います。

転倒予防を重視し、患者の能力を超えない範囲で段階的に進めます。

筋力・体力維持プログラム

個別化された運動プログラム

患者の年齢、疾患、身体機能レベルに応じて個別化された運動メニューを作成します。

理学療法士、作業療法士と連携し、専門的な運動療法を組み込みます。

患者の疲労度を考慮し、適切な休息と運動のバランスを保ちます。

日常生活動作の促進

可能な限り患者自身でセルフケアを行うよう支援し、介助レベルを段階的に軽減します。

食事、更衣、排泄、入浴などの各ADLにおいて、自立度向上を図ります。

自助具の活用により、患者の能力を最大限引き出します。

循環機能改善対策

深部静脈血栓症予防

下肢の挙上、弾性ストッキングの着用、間欠的空気圧迫法の実施を行います。

足関節の自動運動(足首の回転、つま先の上下運動)を定期的に実施します。

十分な水分摂取を促し、脱水を予防します。

心機能維持・向上

段階的な有酸素運動により、心肺機能の維持・向上を図ります。

活動時の心拍数、血圧、呼吸状態を継続的に観察し、安全な運動強度を設定します。

呼吸機能改善対策

肺炎予防

体位ドレナージ、叩打法により分泌物の排出を促進します。

深呼吸練習、咳嗽訓練により呼吸筋力の維持・向上を図ります。

口腔ケアを徹底し、誤嚥性肺炎を予防します。

呼吸筋力強化

腹式呼吸の指導により、効率的な呼吸パターンを習得してもらいます。

スパイロメトリーを活用した呼吸訓練を実施します。

栄養管理と消化機能改善

栄養状態の最適化

管理栄養士と連携し、患者の病態や活動レベルに応じた栄養計画を立案します。

蛋白質摂取を重視し、筋肉量の維持・増加を支援します。

水分バランスを適切に管理し、脱水や浮腫を予防します。

消化機能促進

腹部マッサージにより腸蠕動を促進し、便秘を予防します。

可能な限り食事は座位で摂取し、消化機能の向上を図ります。

食物繊維の摂取を促進し、自然な排便を支援します。

心理的支援と動機づけ

積極的な関わりとコミュニケーション

患者の不安や心配事を傾聴し、心理的支援を提供します。

小さな改善も認め、患者の自信回復と動機向上を図ります。

家族との時間を大切にし、社会的なつながりを維持します。

目標設定と達成感の提供

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患者と一緒に現実的で達成可能な目標を設定します。

目標達成時には十分な賞賛を行い、次の目標への動機を高めます。

📚 EP(教育計画):患者・家族の自立支援

教育計画では、患者と家族が主体的にケアに参加し、退院後も継続できるよう支援します。

廃用症候群に関する基礎教育

病態と経過の説明

廃用症候群がなぜ生じるのか、どのような経過をたどるのかを分かりやすく説明します。

「使わなければ機能は低下する」という基本原理を理解してもらいます。

回復には時間がかかることを説明し、長期的な視点での取り組みの重要性を伝えます。

予防と改善の可能性

適切なケアにより予防・改善が可能であることを説明し、希望を持ってもらいます。

患者自身の努力が回復に大きく影響することを伝え、積極的な参加を促します。

自己管理技術の指導

運動療法の実践方法

ベッド上でできる簡単な運動から、立位での運動まで段階的に指導します。

正しい運動方法を実演し、患者が安全に実施できるよう繰り返し練習します。

運動の回数、頻度、注意点を具体的に説明し、記録用紙を提供します。

日常生活での注意点

長時間同じ姿勢を避ける重要性を説明します。

定期的な体位変換や軽い運動の習慣化を促します。

適切な栄養摂取と水分補給の重要性を教育します。

安全管理の教育

転倒予防

転倒リスクの高い場面と予防方法を具体的に説明します。

安全な移動方法、環境整備のポイントを指導します。

緊急時の対応方法を家族も含めて教育します。

合併症の早期発見

注意すべき症状(息切れ、胸痛、下肢の腫脹・疼痛など)を説明します。

症状出現時の対応方法と医療機関への連絡のタイミングを指導します。

家族教育と支援体制構築

家族の役割と支援方法

過保護になりすぎず、患者の自立を支援する方法を指導します。

安全な介助方法を実技指導し、家族が自信を持って支援できるようにします。

家族自身の健康管理の重要性も伝え、介護負担の軽減を図ります。

社会資源の活用

利用可能な介護サービス、リハビリテーション施設について情報提供します。

地域の支援グループや患者会の紹介を行います。

経済的支援制度についても情報を提供します。

🔄 実習で使える評価方法と記録のポイント

廃用症候群の看護では、客観的な評価と継続的な記録が重要です。

機能評価の実践方法

筋力評価(MMT)

6段階評価(0-5点)を用いて、主要筋群の筋力を定期的に測定します。

同一条件での測定を心がけ、経時的変化を正確に把握します。

測定結果は表やグラフで視覚化し、患者・家族にも理解しやすく提示します。

関節可動域評価(ROM)

ゴニオメーターを使用して正確な測定を行います。

他動運動と自動運動の両方を評価し、制限の原因を分析します。

ADL評価

FIM(機能的自立度評価法)やバーサルインデックスを用いて、客観的に評価します。

評価は定期的に実施し、改善度を数値で把握します。

効果的な記録方法

SOAPを活用した記録

S(主観的情報):患者の訴え、感想、意欲の変化

O(客観的情報):測定値、観察事実、実施内容

A(分析・評価):現状の分析、問題点の整理

P(計画):今後の方針、修正点

経時的変化の記録

数値データはグラフ化し、変化を視覚的に把握できるようにします。

写真や動画(患者の同意を得て)を活用し、動作の改善を記録します。

⚠️ 実習でよくある間違いと注意点

廃用症候群の看護で学生がよく間違えやすいポイントを整理しました。

過度な安静の継続

間違い例:「患者が疲れそうだから今日は運動を控える」

正しい対応:疲労度を考慮しながらも、可能な範囲で継続的な活動を促す

患者の疲労は確かに重要ですが、完全な安静は廃用症候群を悪化させます。

画一的なアプローチ

間違い例:すべての患者に同じ運動プログラムを適用

正しい対応:患者の個別性を考慮した個別化されたプログラムの作成

年齢、疾患、身体機能レベル、価値観などを総合的に考慮することが重要です。

安全配慮の不足

間違い例:患者の能力を過大評価し、危険な活動を促す

正しい対応:安全を最優先とした段階的なアプローチ

無理な活動は転倒や外傷のリスクを高め、かえって機能低下を招く可能性があります。

心理面への配慮不足

間違い例:身体機能の改善のみに集中し、患者の心理状態を軽視

正しい対応:身体的・心理的・社会的側面を総合的に支援

患者の動機や意欲は回復過程に大きく影響するため、心理的支援も同様に重要です。

📊 実習レポート作成のポイント

廃用症候群の看護について実習レポートを作成する際のポイントを紹介します。

レポート構成の例

  1. 患者情報と廃用症候群の要因分析
  2. 包括的アセスメントの結果
  3. 看護問題の特定と優先順位
  4. 看護計画の立案(OP・TP・EP)
  5. 実施した看護介入の詳細
  6. 評価と今後の課題
  7. 学習した内容と感想

評価される記述のポイント

根拠の明確化:なぜその介入を選択したのか、科学的根拠を示す

個別性の表現:患者の特徴や価値観をどのように考慮したか

継続性の視点:短期的な改善だけでなく、長期的な視点での支援

多職種連携:他職種との連携をどのように図ったか

まとめ

廃用症候群の看護計画において最も重要なのは、予防的視点と個別化されたアプローチです。

「機能は使わなければ低下する」という基本原理を理解し、患者の安全を確保しながら積極的な活動促進を図ることが重要です。

また、身体機能の改善だけでなく、患者の心理的支援、家族教育、社会復帰支援まで包括的に考える必要があります。

看護学生の皆さんには、この記事で紹介した内容を基に、患者さん一人ひとりの個別性を重視した質の高い看護実践を目指していただきたいと思います。

廃用症候群は適切な看護介入により大きく改善する可能性があります。患者さんの機能回復と生活の質向上に貢献できる看護師になるよう、継続的な学習と実践を重ねてください。

実習では失敗を恐れず、患者さんから学ぶ姿勢を大切にし、指導者や多職種のスタッフと積極的にコミュニケーションを取りながら、成長していってください。

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