夜勤明けで疲れているはずなのに眠れない、入院してから夜中に何度も目が覚めてしまう、そんな睡眠の悩みを抱える患者さんは少なくありません。
睡眠は、私たちの健康を維持するために欠かせない生理的な営みです。
しかし、入院生活や病気による身体的・心理的なストレス、生活リズムの乱れなどによって、質の良い睡眠がとれなくなることがあります。
睡眠衛生行動不良とは、良質な睡眠を得るための適切な生活習慣や環境が整っていない状態を指します。
寝る直前までスマートフォンを見ている、昼寝を長時間とっている、夜遅くにカフェインを摂取している、寝室の温度や明るさが適切でないなど、さまざまな要因が睡眠の質を低下させます。
看護師として、患者さんの睡眠の問題にどのように関わり、質の良い睡眠を取り戻す支援ができるのでしょうか。
今回は、睡眠衛生行動不良を抱える患者さんへの看護計画について、アセスメントから具体的な看護介入まで詳しく解説していきます。
睡眠衛生とは何か
睡眠衛生とは、質の良い睡眠を得るための生活習慣や環境を整えることを意味します。
適切な睡眠衛生を実践することで、寝つきが良くなり、夜中の覚醒が減り、朝すっきりと目覚めることができるようになります。
睡眠衛生の考え方は、1970年代にハレムらによって提唱されました。
その後の研究で、睡眠衛生の実践が不眠症状の改善に効果があることが明らかになっています。
睡眠衛生には、規則正しい生活リズムの維持、適度な運動、カフェインやアルコールの制限、寝室環境の調整、就寝前のリラックス時間の確保など、さまざまな要素があります。
これらの要素は相互に関連しており、一つだけを改善するのではなく、総合的に取り組むことが大切です。
医療現場では、患者さんの睡眠衛生行動が乱れやすい状況があります。
入院による環境の変化、病気や治療による身体的な苦痛、将来への不安などの心理的ストレス、同室者の物音や医療者の巡回による睡眠の中断などが、睡眠衛生行動に影響を与えます。
看護師は、これらの要因を理解し、患者さん一人ひとりの状況に合わせた睡眠衛生の支援を行うことが求められます。
睡眠衛生行動不良が引き起こす問題
睡眠衛生行動不良によって睡眠の質が低下すると、さまざまな健康問題が生じます。
まず、日中の眠気や集中力の低下、倦怠感などが現れます。
これにより、リハビリテーションへの参加意欲が低下したり、転倒のリスクが高まったりします。
また、睡眠不足は免疫機能を低下させ、感染症にかかりやすくなることも分かっています。
心理的な影響も見逃せません。
慢性的な睡眠不足は、イライラや不安、抑うつ気分を引き起こします。
特に、不眠が続くことで、眠れないことへの恐怖や不安が強まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ることがあります。
身体的な面では、睡眠不足が血圧や血糖値の上昇、ホルモンバランスの乱れなどを引き起こすことが知られています。
高血圧や糖尿病などの慢性疾患を持つ患者さんにとって、睡眠の質の低下は病状の悪化につながる可能性があります。
また、睡眠中は組織の修復や成長ホルモンの分泌が行われるため、睡眠不足は創傷治癒の遅延にもつながります。
手術後の患者さんや褥瘡のある患者さんにとって、質の良い睡眠は回復のために欠かせません。
このように、睡眠衛生行動不良は、患者さんの健康状態や回復過程に大きく影響するため、看護師による適切な支援が必要です。
睡眠衛生行動不良のアセスメント
睡眠衛生行動不良のアセスメントでは、患者さんの睡眠状況を多角的に把握することが大切です。
まず、患者さんの主観的な睡眠の質について聴き取ります。
寝つきにどのくらい時間がかかるか、夜中に何回くらい目が覚めるか、目覚めたときにすっきりしているか、日中の眠気があるかなどを確認します。
睡眠日誌をつけてもらうことで、睡眠パターンをより詳しく把握できます。
就寝時刻と起床時刻、実際に眠っていた時間、夜中の覚醒回数、日中の昼寝の有無などを記録してもらいます。
次に、睡眠衛生行動について具体的に確認します。
就寝前にどのような活動をしているか、カフェインやアルコールの摂取状況、運動習慣、昼寝の時間と長さ、寝室の環境などを聴き取ります。
入院患者さんの場合は、病室の温度や湿度、照明の明るさ、騒音レベル、ベッドの硬さなども確認します。
身体的な要因も評価します。
痛みや呼吸困難、頻尿、掻痒感などの身体症状が睡眠を妨げていないか確認します。
また、服用している薬剤が睡眠に影響を与えていないかも確認します。
ステロイド薬や利尿薬、気管支拡張薬など、一部の薬剤は睡眠に影響を与えることがあります。
心理的な要因についても評価します。
不安や抑うつ、ストレスの程度、睡眠への不安などを確認します。
眠れないことへの強い不安が、さらに不眠を悪化させていることもあります。
これらの情報を総合的に分析し、睡眠衛生行動のどの部分に問題があるのか、改善の余地があるのはどこかを見極めます。
看護目標の設定
睡眠衛生行動不良を抱える患者さんへの看護では、具体的で達成可能な目標設定が大切です。
目標は患者さんと一緒に考え、患者さん自身が実行できると感じられるものにすることが重要です。
長期目標としては、患者さんが適切な睡眠衛生行動を身につけ、質の良い睡眠を継続的にとれるようになることを目指します。
具体的には、患者さんが自分に合った睡眠習慣を確立し、寝つきが良くなり、夜間の覚醒が減り、日中の活動に支障がない状態を維持できるようになることです。
短期目標は、長期目標に向けた段階的なステップとして設定します。
まず第一の短期目標として、患者さんが自分の睡眠パターンや睡眠を妨げている要因を理解できるようになることを目指します。
睡眠日誌をつけることで、自分の睡眠の現状を客観的に把握し、どのような行動が睡眠に影響を与えているかに気づくことができます。
第二の短期目標は、患者さんが睡眠衛生に関する知識を得て、改善すべき生活習慣を一つ以上特定できるようになることです。
たとえば、就寝前のカフェイン摂取を控える、寝る前のスマートフォン使用を減らす、日中の活動量を増やすなど、自分が取り組めそうな行動を選択します。
第三の短期目標として、患者さんが特定した睡眠衛生行動の改善に実際に取り組み、少なくとも一週間継続できるようになることを設定します。
新しい習慣を身につけるには時間がかかるため、まずは短期間の継続を目標とし、徐々に習慣化していきます。
具体的な看護介入
睡眠衛生行動不良への看護介入は、観察項目、看護ケア、教育的支援の三つの柱で構成されます。
観察項目では、患者さんの睡眠状態を継続的に観察します。
夜間の睡眠状況について、入眠までの時間、夜間の覚醒回数、覚醒時の様子、総睡眠時間などを観察します。
また、日中の様子も観察します。
日中の眠気の程度、活動への参加状況、表情や言動、集中力の状態などを確認します。
身体的な側面では、バイタルサインの変動、痛みや不快症状の有無と程度、食事摂取量、排泄状況なども観察します。
これらの身体症状が睡眠に影響を与えていることがあるためです。
環境面では、病室の温度や湿度、照明の明るさ、騒音レベル、同室者の状況なども確認します。
患者さんの睡眠衛生行動の実践状況も観察します。
就寝前の過ごし方、カフェインやアルコールの摂取状況、日中の活動量、昼寝の時間と長さなどを確認します。
看護ケアでは、まず睡眠に適した環境を整えます。
病室の温度を適温に保ち、湿度を調整します。
一般的に、室温は18度から22度程度、湿度は50パーセントから60パーセント程度が快適とされています。
就寝時には照明を消すか、豆球程度の明るさにします。
ただし、転倒予防のため、トイレへの動線には足元灯を設置します。
騒音を減らす工夫も大切です。
夜間の巡回時には足音や話し声に気をつけ、ドアの開閉も静かに行います。
医療機器のアラーム音も、患者さんの睡眠を妨げないよう、音量を調整します。
ベッド周りの環境も整えます。
ベッドの高さや硬さを患者さんの好みに合わせ、枕や掛け物も適切なものを選びます。
身体的な苦痛を緩和することも重要です。
痛みがある場合は、適切な鎮痛薬の使用を医師と相談します。
また、就寝前の排泄を促し、夜間の覚醒を減らします。
呼吸困難がある患者さんには、楽な体位をとれるよう支援します。
掻痒感がある場合は、皮膚の保湿や適切な薬剤の使用を検討します。
患者さんの生活リズムを整える支援も行います。
朝は一定の時間に起床し、カーテンを開けて日光を浴びられるようにします。
日中は適度な活動を促し、覚醒レベルを維持します。
ただし、過度な疲労は逆効果になることもあるため、患者さんの体調に合わせて活動量を調整します。
昼寝は短時間にとどめ、午後3時以降は避けるよう提案します。
長時間の昼寝や夕方以降の昼寝は、夜間の睡眠を妨げる原因となります。
就寝前のリラックスタイムを設けることも効果的です。
就寝1時間前からは、刺激的な活動を避け、ゆったりとした時間を過ごせるよう支援します。
温かい飲み物を提供したり、軽いストレッチや深呼吸を一緒に行ったりすることも有効です。
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教育的支援では、患者さんに睡眠衛生に関する正しい知識を提供します。
睡眠のメカニズムや睡眠の役割、良質な睡眠を得るための生活習慣について、分かりやすく説明します。
カフェインやアルコールが睡眠に与える影響についても説明します。
カフェインは覚醒作用があり、摂取後4時間から6時間は効果が持続するため、午後3時以降の摂取は避けるよう提案します。
アルコールは寝つきを良くすることがありますが、睡眠の後半で覚醒しやすくなるため、就寝前の飲酒は控えるよう伝えます。
就寝前のスマートフォンやパソコンの使用についても説明します。
これらの機器から発せられるブルーライトは、睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制するため、就寝1時間前からは使用を控えるよう提案します。
寝床での過ごし方についても指導します。
眠くないのに無理に寝ようとすると、かえって眠れなくなることがあります。
寝床は眠るための場所と認識できるよう、眠くなってから寝床に入る、寝床で読書やテレビ視聴をしないなどの習慣を提案します。
もし寝床に入って20分から30分経っても眠れない場合は、一度寝床から出て、別の場所でリラックスできる活動をしてから、眠気を感じたときに再び寝床に入ることを勧めます。
睡眠薬の使用について質問された場合は、医師と相談するよう促します。
睡眠薬は適切に使用すれば有効ですが、依存性や副作用もあるため、医師の指示に従って使用することが大切です。
また、睡眠衛生の改善を行いながら、徐々に薬剤を減らしていくことが理想的であることを伝えます。
睡眠日誌の活用
睡眠日誌は、患者さんの睡眠パターンを可視化し、問題点を見つけるための有効なツールです。
睡眠日誌には、就寝時刻、入眠までにかかった時間、夜間の覚醒回数と時刻、起床時刻、総睡眠時間、睡眠の質の自己評価、日中の昼寝の有無と時間、その日の活動内容、カフェインやアルコールの摂取状況などを記録します。
患者さんには、睡眠日誌を毎日記録してもらい、一週間から二週間分のデータを集めます。
記録する時間は、起床後すぐか、就寝前のどちらかに決めておくと、記録忘れを防げます。
集まったデータをもとに、患者さんと一緒に睡眠パターンを振り返ります。
どのような日に良く眠れているか、逆にどのような日に眠れていないか、日中の活動や食事、カフェイン摂取などとの関連を探ります。
たとえば、昼寝を長時間とった日は夜の寝つきが悪い、夕食後にコーヒーを飲んだ日は夜中に目が覚めやすい、日中に散歩をした日は良く眠れているなど、パターンが見えてくることがあります。
これらのパターンを患者さん自身が理解することで、改善すべき行動が明確になり、行動変容への動機づけにもつながります。
睡眠日誌は、看護計画の評価にも役立ちます。
睡眠衛生行動の改善に取り組んだ後、睡眠の質がどのように変化したかを、具体的なデータで確認できます。
特別な配慮が必要な患者さんへの支援
高齢の患者さんは、加齢による睡眠の変化があることを理解して支援します。
高齢になると、深い睡眠が減少し、浅い睡眠が増えるため、夜中に目が覚めやすくなります。
また、早寝早起きの傾向が強まります。
これらは正常な加齢変化であることを患者さんに説明し、過度に心配しないよう伝えます。
ただし、日中の活動量の確保や、規則正しい生活リズムの維持は、高齢者にとっても睡眠の質を保つために大切です。
認知症の患者さんは、昼夜逆転や夜間せん妄のリスクがあります。
日中の活動を促し、日光を浴びる機会を増やすことで、体内時計を整える支援を行います。
夜間は、安全を確保しつつ、できるだけ静かで暗い環境を保ちます。
精神疾患を持つ患者さんは、病気そのものが睡眠障害を引き起こすことがあります。
うつ病では早朝覚醒が、双極性障害の躁状態では睡眠欲求の減少が見られます。
これらの場合は、精神科医と連携し、適切な治療を行いながら、睡眠衛生の改善にも取り組みます。
呼吸器疾患を持つ患者さんは、夜間の呼吸困難が睡眠を妨げることがあります。
適切な体位の工夫や、酸素療法の調整などを医師と相談します。
また、不安が強い場合は、リラクゼーション法を一緒に実践します。
手術後の患者さんは、痛みや不安、環境の変化などで睡眠が妨げられやすい状態です。
適切な疼痛管理を行い、手術や回復過程について丁寧に説明することで、不安を軽減します。
また、できるだけ入院前の睡眠習慣を維持できるよう配慮します。
多職種連携の実践
睡眠衛生行動不良への支援は、多職種が連携して行うことで、より効果的になります。
医師とは、睡眠障害の原因となる身体症状の治療や、必要に応じた睡眠薬の処方について相談します。
また、現在使用している薬剤が睡眠に影響を与えていないか確認し、必要に応じて薬剤の変更や服用時間の調整を検討します。
理学療法士や作業療法士とは、日中の活動プログラムについて連携します。
適度な運動は睡眠の質を改善しますが、過度な疲労は逆効果になることもあります。
患者さんの体力や病状に合わせた活動量を調整します。
管理栄養士とは、食事の内容や時間について相談します。
夕食の時間が遅すぎたり、量が多すぎたりすると、消化活動が睡眠を妨げることがあります。
また、カフェインを含む飲料の提供時間についても調整します。
薬剤師とは、服用している薬剤の副作用や相互作用について情報を共有します。
睡眠に影響を与える薬剤がある場合は、服用時間の変更や代替薬の検討を医師に提案します。
臨床心理士とは、不安や抑うつなどの心理的な問題が睡眠に影響を与えている場合に連携します。
認知行動療法などの専門的な心理療法が有効なこともあります。
チームで情報を共有し、一貫した支援を提供することで、患者さんは安心して睡眠衛生の改善に取り組むことができます。
看護計画の評価と修正
看護計画は、定期的に評価し、必要に応じて修正することが大切です。
評価では、設定した目標に対して患者さんがどの程度達成できたかを確認します。
短期目標については、一週間から二週間ごとに評価を行います。
患者さんが自分の睡眠パターンを理解できているか、睡眠衛生に関する知識を得られているか、実際に行動を変えることができているかを確認します。
睡眠の質の変化については、睡眠日誌のデータや患者さんの主観的な感想をもとに評価します。
寝つきまでの時間が短くなったか、夜間の覚醒回数が減ったか、日中の眠気が軽減したかなどを確認します。
目標が達成できていない場合は、その理由を分析します。
目標設定が患者さんにとって難しすぎたのか、看護介入の方法が適切でなかったのか、新たな問題が生じているのかなどを検討します。
たとえば、就寝前のスマートフォン使用を控えることを目標にしたが達成できなかった場合、なぜ控えられなかったのかを患者さんと一緒に考えます。
寝る前にメールチェックをする習慣があったのであれば、チェックする時間を就寝1時間前に変更するなど、より実行可能な方法を探ります。
分析結果をもとに、目標や看護介入を修正します。
目標を小さく設定し直したり、看護介入の方法を変えたり、新たな支援を追加したりすることもあります。
評価と修正は、患者さんと一緒に行うことが理想的です。
患者さん自身が自分の変化を振り返り、次の目標を設定することも、セルフケア能力の向上につながります。
退院後の継続支援
入院中に改善した睡眠衛生行動を、退院後も継続できるよう支援することが大切です。
退院前には、入院中に実践してきた睡眠衛生行動を振り返り、退院後も続けられそうなものを患者さんと一緒に確認します。
自宅での生活環境は病院とは異なるため、自宅で実践可能な方法を具体的に考えます。
たとえば、病院では消灯時間が決まっていましたが、自宅では自分で就寝時刻を決める必要があります。
規則正しい生活リズムを維持するための具体的な計画を立てます。
また、入院中は日中の活動プログラムがありましたが、退院後は自分で活動を計画する必要があります。
散歩や趣味の活動など、日中に取り組める活動を一緒に考えます。
睡眠日誌を退院後も継続してつけることを勧めます。
もし睡眠の問題が再び生じた場合、睡眠日誌を見返すことで、原因を見つけやすくなります。
外来受診時には、睡眠の状況を確認し、必要に応じて助言を行います。
睡眠の問題が悪化している場合や、睡眠障害の専門的な治療が必要と判断される場合は、睡眠外来への紹介も検討します。
家族にも、患者さんの睡眠衛生行動を支援してもらえるよう、退院前に説明を行います。
ただし、家族が過度に介入すると、かえってストレスになることもあるため、見守りの姿勢が大切であることを伝えます。
おわりに
睡眠衛生行動不良を抱える患者さんへの看護は、患者さんが質の良い睡眠を得て、健康的な生活を送れるよう支援することです。
睡眠は健康の基盤であり、睡眠の質が改善することで、患者さんの身体的・心理的な健康状態も向上します。
睡眠衛生行動不良への看護計画を立てる際には、患者さんの睡眠状況を多角的にアセスメントし、個別性を尊重した目標設定と看護介入を行うことが大切です。
観察、看護ケア、教育的支援を組み合わせ、患者さんが自分に合った睡眠習慣を身につけられるよう支援します。
睡眠日誌の活用や多職種との連携、定期的な評価と修正を行いながら、患者さんのペースに合わせて支援を続けることが重要です。
看護師として、患者さんの睡眠の問題に丁寧に向き合い、一緒に解決策を探していく姿勢が、患者さんの睡眠の質の改善につながります。
質の良い睡眠を取り戻すことで、患者さんは日中を活動的に過ごし、治療やリハビリテーションにも意欲的に取り組めるようになるでしょう。








