妊娠陣痛
妊娠中に起こる不規則な子宮収縮のことを妊娠陣痛という。
本来の陣痛とは異なる。
前(前駆)陣痛
妊娠末期、分娩が近づいた時期に起こる子宮収縮で、
陣痛発来とまではいえないものをさす。
前駆陣痛はいったん弱まり、その数日後に分娩陣痛が起こる。
20~25mmHgほどの弱い子宮収縮を起こす。
分娩陣痛
分娩時に起こる子宮収縮で、分娩進行の原動力となる。
50~75mmHgほどの子宮収縮がある。
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開口基陣痛
子宮頸管が展退(薄くなる)し、開大していく時期。
陣痛発作は短く、間欠は長い。
娩出期陣痛
子宮口全開大から胎児が娩出されるまでの娩出期におこる陣痛。
陣痛発作は長く、間欠は短い。
収縮圧はもっとも大きい。
後産期陣痛
胎児娩出から、胎盤とその他の付属物が娩出されるまでの間の陣痛。
後陣痛
分娩後や産褥期におこる陣痛。
子宮復古を促進する。
別名『あとばら』といわれる。
授乳時にもおこる。








