おかげ様で依頼件数 800 件突破!看護の課題に頭を悩ませていませんか?安心のサポートをご提供します。
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お客様からの

  • 本当に素晴らしいサービスですし、見本を読み正解を知ることが、学習に繋がります!やはりゼロからは難しいですし、お値段以上の学びがあり、大変感謝しております。
  • 家庭の事情もあって課題をこなすのに精一杯の中、本当に助かりました。添削が入った際は、またご 相談させて下さい。どうぞよろしくお願い致します。
  • いつも、納期より早くご連絡を頂き感謝しております。本当に今回も助かりました。感謝しかありません。
  • 作成して頂いたアセスメントを見てすごく丁寧に沢山書いてくださっていて、本当にありがとうござ いました。とても優秀ですごいなぁと感心しています。また利用させてもらいます。
  • 依頼時、課題の詳細の説明不足でご迷惑をおかけしましたが、丁寧な対応をして頂きました。いただ いたケーススタディの見本を参考にして書かせていただき、無事に先生の OK をもらうことができましたもっと早くこのサービスを知りたかったです。
  • 病棟で急に担当させられた看護研究をお願いしました。こちらの無理を快く引き受けていただきありがとうございました。素晴らしい内容で満足しています。

分娩監視装置による子宮収縮状態の観察

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分娩監視装置

分娩監視装置は、胎児の心拍数と子宮の収縮を継続的に計測する装置で、分娩の時に使用する。

分娩経過中、分娩監視装置を装着することによって子宮収縮状態、胎児の健康状態を観察し、安全な分娩を行うことができる。

装着方法:セミファーラー位をとり、腹部に2種類の電極と、胎児の心音を計測する電極をつける。

計測時間:30分~40分

子宮収縮状態の観察

陣痛の状況

1.発作:子宮が収縮している状態

2.間欠:子宮が収縮していない状態

3.周期:発作開始から次の発作開始までの間
増進期:子宮筋の収縮が間欠期から強くなる時期
極期:子宮筋の収縮が最も強くなる時期
減速期:子宮筋の収縮が弱くなり、間欠期に向かう時期

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