おかげ様で依頼件数 800 件突破!看護の課題に頭を悩ませていませんか?安心のサポートをご提供します。
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お客様からの

  • 本当に素晴らしいサービスですし、見本を読み正解を知ることが、学習に繋がります!やはりゼロからは難しいですし、お値段以上の学びがあり、大変感謝しております。
  • 家庭の事情もあって課題をこなすのに精一杯の中、本当に助かりました。添削が入った際は、またご 相談させて下さい。どうぞよろしくお願い致します。
  • いつも、納期より早くご連絡を頂き感謝しております。本当に今回も助かりました。感謝しかありません。
  • 作成して頂いたアセスメントを見てすごく丁寧に沢山書いてくださっていて、本当にありがとうござ いました。とても優秀ですごいなぁと感心しています。また利用させてもらいます。
  • 依頼時、課題の詳細の説明不足でご迷惑をおかけしましたが、丁寧な対応をして頂きました。いただ いたケーススタディの見本を参考にして書かせていただき、無事に先生の OK をもらうことができましたもっと早くこのサービスを知りたかったです。
  • 病棟で急に担当させられた看護研究をお願いしました。こちらの無理を快く引き受けていただきありがとうございました。素晴らしい内容で満足しています。

誤嚥リスク状態の看護計画

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看護問題

誤嚥リスクがある

看護目標

誤嚥をすることなく経過する

看護実践

O-P(Observational Plan )

1.バイタルサイン(体温、脈拍、血圧、経皮的酸素飽和度)の測定
2.むせつきの有無
3.食事内容(形態、とろみの有無、場所、姿勢、時間、自助具の使用の有無)の確認
4.食事中の姿勢
5.麻痺の有無
6.検査データ(BUN、尿比重、K、Na、TP、Alb)
(脱水;BUN:15mg/dl以上、ケトン体陽性、尿比重1.025以上 低K血症;K:2.0mEq/l以下、低Na血症:Na:135mEq/l以下 低栄養状態;血漿蛋白6.0g/dl以下、アルブミン2.5g/dl以下)

T-P(Therapeutic Plan )

1.とろみ剤を使用する
2.食事介助 (不要、見守り、一部介助、全介助)
3.食事中の姿勢 (椅子、車いす、リクライニング車いすの角度)の調整
4.口腔ケアの介助
5.食前、食後の吸引の実施
6.食後の体位の工夫
 (胃-食道の逆流がある場合は、食後2時間程度、ファーラー位をとることで、
  食物の逆流による誤嚥性肺炎を予防する)
7.睡眠中のベッドギャッチアップ

E-P(Educational Plan )

1.食事が食べやすいかどうか教えてください
2.むせがあるときは無理に飲食しないでください
3.何か疑問や質問があればいってください

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