氷嚢・氷頸

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目的

  1. 疼痛を和らげる
  2. 止血する
  3. 炎症を抑える
  4. 気分を爽快にする

注意点 留意点

  1. 冷罨法は血管を収縮させ、血行を妨げる
  2. 必要以上に冷やさない
  3. 観察を十分に行い、皮膚の変化や一般状態に留意する

手順 手技 方法

  1. 必要物品をそろえる
  2. アイスノンは貼用する部位に沿うように形を整えて冷やす
  3. 乾いた布で十分に水気を拭き、カバーに包み、患者のところに運ぶ
  4. 適当な部位にアイスノンを貼用する。
  5. 使用後は水分を拭き取る

観察項目 観察ポイント

使用する部位の患者の負担はどうか 顔色の変化の有無 ふるえ 皮膚の変化

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