乳児嘔吐下痢症

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原因

晩秋から冬季に乳幼児などが罹患する感染性の下痢症で、地域施設内で多発する 原因はロタウイルスの経口感染、一部飛沫感染である。潜伏期間は1~4日である

症状

突然激しい嘔吐が現れ、次いで下痢が起きる 下痢は1日1回、数回から十数回で、白色ないし黄白色の水溶性下痢便であるが、血液を含まない。発熱を伴う感冒症状を認める 予後は一般的に良好であるが、脱水等で重症化することもある。経過は1週間前後である。ノロウイルス感染でも類似の症状となる

治療

脱水に対しては輸液療法を考慮する

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